HGUC νガンダム製作日記(2日目)
どーも、くまちょんです。
なかなか時間が取れずが作業が進まないνガンダムの続きです。
武器類の白色を塗っていきます。
本体とは色を変えようとGSIクレオスのGX1クールホワイトを縁のウォームグレーを残す感じで吹きます。
写真の右側が1回で左側が2回塗布した状態です。
3回程吹いて良しとします。
本体白と比較してみて何となく違うかな?ぐらいですね。
次は関節パーツや武器類のグレー部分にちまちまグレーを手塗りしていきます。
使ったのは自作のウォームグレーと緑色系のダークグレーにクールホワイトとニュートラルグレーを梅皿の上で混ぜながら塗りました。
あとシリンダー部分にシルバーとオレンジを塗りアクセントとしました。
盾の裏と靴の底もこんな感じです。
ちょこちょこはみ出していますが、ウォッシングすれば目立たなくなると思うので気にしません。
GSIクレオスのウェザリングカラーのグラウンドブラウンで墨入れを兼ねたウォッシングを部屋を変えてテレビを見ながらしました。
こんな感じです。いい感じにできたのではないでしょうか。
目を塗ってみます。本体白を塗ってある状態です。
まずは黒い隈取りをタミヤのエナメルのフラットブラックで塗りました。
目の部分に付いた黒を溶剤を含ませた綿棒で拭き取ります。
目の部分に同じくタミヤのエナメルのクリアーグリーンを塗りました。
多少のはみ出しは、ここでも気にしません。
武器類の黒いパーツを塗りました。
本体黒と差をつけるためネイビーブルーとニュートラルグレーを1:1で混ぜた青味のあるグレーで塗りました。
ランドセル部分も色味を変えるために上から軽く乗せる感じで吹いてみました。
そろそろ組んで全体の様子を見てみたいところですが、今日はここまで、ではでは。
HGUC No.21ガンダム製作日記(1日目)
どーも、くまちょんです。
寄り道第二弾です。νガンダムと同時進行で行ってみます。
先日パチ組みしたbeyond globalガンダムとHGUC No.21版とNo.191を並べてみました。
最近の流れか、どんどんスタイリッシュになってい行き、何か違う世界に行ってしまった感があります。
そこで、No.21版に軽く手を入れて好みのスタイリッシュなガンダムを作ってみたいと思います。
まずは胴体が短く感じますので赤いパーツの部分で2ミリほど延長と後ハメ加工していきます。
赤いパーツは二段になっているので上の段て下の段に1ミリプラ板を挟んでいきます。
まず片面のパーツの上の段をノコギリで切断してプラ板を挟み接着します。
その時ダボのない側のパーツを先に作業する事で赤いパーツ同士の接着面を作業マットにしっかり押しつけることで前後にズレることが防げます。
もう片面も同じ作業をします。
その時も先に作業したパーツと合わせながら作業することでパーツがズレることが防げます。
前と後ろのパーツを上下左右ズラさないて延長加工する方法かなと思い二段階切断、接着をしてみましたがこれは少し面倒くさいですね。
後ハメ加工は青いパーツの赤いパーツのダボが入る前後2つづつあるダボ穴の下側をニッパーで切り取ります。赤いパーツのコックピットのある部分にあるダボは切り取ってしまいます。これで赤いパーツは後ハメできます。
あと、肩の関節パーツはポリキャップだけ先に入れておけば後から入れる事が出来そうです。
入れてしまうとまた外すのは難しそうなのではめるのは全ての作業が終わってからにしたいと思います。
赤いパーツの下の段は底に1ミリプラ板を貼り、青いパーツのコックピット部分も下側に1ミリプラ板を貼り付けてあまり隙間が気にならないようにします。
赤いパーツの底はくり抜いてグレーの隙間パーツが
入るように、青いパーツの下の段のプラ板は段差をつける事で縁が厚ぼったくならないようにします。
組んでみました。いいバランスで無いでしょうか?
足と顔をつけてみました。
もうだいぶスタイリッシュ感が上がってきていると思います。
この次は太ももとスネに1ミリプラ板を2枚づつ挟んでみます。
太ももを伸ばしてみます。
もう接着しつあるので、ノコギリで一刀両断にすることにします。横側のスジボリのクランクラインを避けて切るように切断ラインをガンダムマーカーで下書きします。
切断したパーツを1ミリのプラ板に貼り付けます。
左側の太ももも切断しましたが右と位置を変え(左右を間違えないようにあえて)クランクラインの下側で切断したのですが、切断面からポリキャップが出てしまいそのままプラ板に貼れなかったので、プラ板の切れ端をポリキャップを囲うように貼り付けました。
後から出てきますが整形するのに下側だと角度の調整で手間がかかるので太ももの切断は上側をお勧めします。
切断した左右の太ももです。貼り間違えをしないようにと思い切る位置を変えてあります。
スネパーツも接着してありますのでそのまま輪切りにします。接着面には流し込みタイプの黒い接着剤を使用したのでセンターを出す目印になります。
前後にズレないように横面にガンダムマーカーでラインを引きました。写真では写っていませんが、右と左でラインの本数を変えて間違えないようにします。
切断位置も上側と下側に分けてみましたがあまり差がないかな?
1ミリプラ板を2枚挟んで接着し、余分な部分をニッパーで切り揃えてみました。
膝関節パーツが平ら過ぎて味気ないので、プラ板を短冊にした物を前後に貼り立体感を出してみます。
この位置に0.5ミリのプラ板を5ミリ幅で貼りましたが膝の可動には支障ありません。
足を組んでみて3世代を並べてみます。
足が長すぎたかな?
でもガッチリしてスタイルも良く好みのガンダムになりました。
足と胴を伸ばしたので腕が少し短く感じます。
右腕はそのまま左腕には1ミリのプラ板を二の腕に挟んでみました。1ミリ延長で良さそうです。
上腕の構造上1ミリのプラ板を挟んでもそのまま組めそうなので、上腕パーツのみプラ板に貼り付け延長しました。
肩パーツの軸を通す為に張り付けたプラ板の裏側をくり抜きました。
腕の長さもいい感じです。
次は今まであまり気にした事は無かったのですが、最近の模型誌の作例で足首のカバーの角度を調整してラインを整える見たいな事を見かけたので、あまり難しく考えず調節してみようと思います。ついでに後ハメにしてみます。
足首のカバーの軸が入る穴の外側になる方に、0.5ミリのプラ板の切れ端で嵩上げし、穴の上側を穴の幅で削ります。
足首カバーの軸の内側になる方の軸の上部を斜めに削ります。両方の軸を半分くらいに短くします。
これで後ハメも角度調整も出来ます。
組んでみるとこんな感じです。足首カバーとスネの隙間が減り自然な感じになりました。
ランドセルのバーニアが厚ぼったいので、半円鉄ヤスリで薄くしてみます。
両方削り紙ヤスリで整え、シールドを固定する穴も3ミリのプラ棒を差し込み蓋をしました。
今回からMr.セメントSPBを導入しまして、タミヤセメントを芯に塗り外からMr.セメントSPBを流し込み接着させておいて、瞬間接着剤で補強する三段構えで作業しています。
タミヤセメントだけだと時間かかるし流し込み接着剤と瞬間接着剤の組み合わせだと後々の強度に少し不安を感じてしまうので、の三段構えです。心配し過ぎかもしれませんね。でも作業は早くなった気がします。
今日はここまで、ではでは。
HGUC νガンダム製作日記(1日目)
どーも、くまちょんです。
前回からさらに5体ほどパチ組みしました。
とても組みやすくパーツ数は多くてもストレス無く手速く組むことが出来ました。
さてさて少し涼しくなってきて、ガンプラ生活も再開したいと思いますが、ちょっと寄り道でHGUCのνガンダムを簡単塗装でサクッと仕上げてみたいと思います。
トイレの棚でホコリをかぶっていたνガンダムです。
ガンダムマーカーでちょこちょこっと墨入れしただけでしたが、充分満足できるデキで無理に手を入れる事も無いのかなと考えます。
今回使う色はこの3色を基本にしたいと思います。
自作のウォームグレーはダークアースをベースにニュートラルグレーと白を混ぜて作ってあります。
このウォームグレーを関節系に塗り、Ver.ka風に仕上げていきたいと思います。
さっそくバラバラにしてニッパーの切り口とパーティングラインを処理してホコリと汚れを洗い落としました。パーツ数も多く時間は掛かりましたが地味作業で写真も撮りませんでした。
唯一形状を変えたシールドの先端です。尖らせました。
まずは白いパーツの内側と影色に自作ウォームグレーと白を1対2で混ぜた色を塗りました。
関節パーツには自作ウォームグレーを、
外装の黒いパーツにはネイビーブルーをそのまま塗りました。ネイビーブルーと元のキットの色がドンピシャで塗れているのか分からないぐらいでした。
フィンファンネルのせいかと思いますが、とにかくパーツが多いです。
クリップ付きの竹串を買い足して臨みましたが、足りませんし、刺す場所も足りないので、黄色と赤のパーツと武器の黒いパーツは後に回すことにしました。
外装の黒いパーツにグラデーションをかけようと思いますが、ネイビーブルーがいい感じなので、中心部に明るい色を乗せるのでは無く、縁部に黒色を吹き付けてみました。
使った色は塗り過ぎて失敗するのが怖かったので、クリアーのスーパーグレートーンに黒とネイビーブルーを少しずつ入れたクリアーブラックで軽く吹き付けて様子を見ながら重ねていきました。
アップにするとこんな感じになりました。
少しやり過ぎた感じもしますが、縁に明るいグレーをドライブラシすればいい感じになるのではないでしょうか?
外装の白いパーツに316番の白を縁の薄いウォームグレーを残す感じで吹いてみました。
武器類の白いパーツは色味を変えて真っ白な白を使ってみようと考え、別にしてみました。
アップにするとこんな感じです。いかがでしょうか?
元のデザインがいいのか(色が散らかって無い)マスキングして別色を塗装するとか無く、パーツ割りが良くて接着して加工する必要も無くサクサクっと完成させられそうです。
今日はここまで、ではでは。
梅雨と猛暑で参ってます。
どーも、くまちょんです。
タイトル通り梅雨と猛暑で参っています。
作業部屋にエアコンが無いこともありますが、体がだるくてキュベレイの製作は完全にストップしています。
それでもエアコンの効いた部屋で、テレビを見ながらたくさん積んであるガンプラを少しずつ組んでみました。
REVIVE版のガンダムMK.ⅡとZガンダムをパチ組みしまして、先に組んであったREVIVE版ガンダムと合わせて並べてみました。
スタイルも良くかっこいいのですが、並べてみるとガンダムの細さが気になります。
旧HGUC版と並べるとこんなに違います。
この中間ぐらいのガンダムが欲しいです。
Zガンダムはウェーブライダー形態もかっこ良くまとまっています。旧版のウェーブライダー形態がイマイチだったのでとてもいいです。
これならもう一つ買って両形態で飾るのもありだと思います。
MK.Ⅱは好きな機体なんですが、キャラとしては少し影の薄い印象があります。この事についてはまたの機会に掘り下げていきたいと思います。
他にはAOZのTR6キハールⅡとスーパーミニプラたちを組んでいます。
好きなベルゼルガ物語のATたちのプラモデルをたくさん作ることができる日が来るとはうれしいかぎりです。第4弾も楽しみなんですが、オクトバも出してくれないかな〜
盆休みも終わりまた仕事でへたばる日々がしばらく続きそうです。
早く秋にならないかなと祈りながら、今日はここまで、ではでは。
MIXキュベレイ製作日記(6日目)
どーも、くまちょんです。
ファンネルコンテナをMG版の物に換えてみます。
取り付け方法はどちらもコンテナ側にポリキャップの受けがあるのですが、軸の太さが違うのでHGUC版の3ミリ軸に合わせて、ポリキャップのストックの中から使える物を探し交換してみます。
ポリキャップが丸見えですが、使えそうです。
後姿です。ファンネルコンテナが大きくて迫力があります。
しかし軸の長さが足りなくて少々不安定な感じがするので軸を伸ばしてみることにします。
waveのプラサポに3ミリのプラ製の軸がありましたのでこれに交換してみます。
1ミリのプラ板に軸の太さの3ミリと下のストッパー部分の太さをリーマーで現物合わせで開けます。
これを重ねて接着すれば、軸のベースができました。
HGUC版のファンネルコンテナ取り付けの軸部分に組み込んでみます。いい感じで四角のスペースがあるので固定しやすそうです。
元々の軸を切り飛ばし、作った軸のプラ板のサイズを調整して組み込んでみました。これならしっかり固定できそうです。
軸の長さを調整して、ポリキャップを隠すためにプラサポのパーツを使います。上側はスペース的に入らなかったし、まぁ見えないだろうと判断して切り取りました。
組んでみました。大丈夫そうですが軸の台とファンネルコンテナに隙間があり少し不安定です。
軸の台を嵩上げして本体側の縁と揃えてみます。
高さが合いました。これで固定します。
ポリキャップ隠しのプラサポを入らないから上側を切り取りましたが、ファンネルコンテナをたたむとチラッと丸いポリキャップが見えるので、やはり変えます。
そのままでは入らないので上の面になる部分を0.5ミリのプラ板に置き換えます。力は掛からないのでこんな接着のしかたでも大丈夫かなと思います。
プラサポを組み込んでみました。上から見たところです。脇からポリキャップが見えますがこれぐらいなら気にならないかと思います。
下から見たところです。大丈夫ですね。
膝関節も固定してみます。軸打ちは出来そうにないので、接着剤でガチガチにします。
下の面にたっぷりタミヤセメントを塗り位置決めをします。
左右の隙間をプラ板で埋めたら瞬間接着剤でガチガチに固定しました。
力が掛かる所ですが、三面で接着してあれば、きっと大丈夫だと思います。
股間パーツがツルッとしていて下から見上げた時に寂しいので、少しいじってみます。
まずは太ももの股間接続部を上側と後側を削り稼動範囲を広げます。
股間パーツの軸周辺を0.5ミリプラ板で囲って、waveのUバーニアフラットを中心部をくり抜き軸に通し接着はせずに遊ばせておきます。これだけでもメカ部分ぽく見えますね。
下から見てみます。まだ軸が細くて気になります。
軸に直接0.5ミリのプラ板を巻いてみました。この位置なら邪魔にはならないと思います。
下から見てみます。まぁこんな感じで良いのではないでしょうか。
もう少しデコレートしてみようかと思いますが、どうしようかな?またダクトかな。
そろそろ手を入れる所も終わりそうですので、折り返しで残りの半身を作ることになります。まだゴールは遠いですね。
今日はここまで、ではでは
MIXキュベレイ製作日記(5日目)
どーも、くまちょんです。
肩パーツのエポキシパテが硬化しているのでパーツを外して、軟膏を洗い落としました。
少しパテが少なかったようですが、型は出来ているのでこれでOKです。
スネパーツに入れるプロペラントタンクを作ります。内径5ミリのプラパイプに短い方は両面に丸いパーツで蓋を、長い方(MG版のスネパーツに入れていた物)は0.5ミリのプラ板を巻いて太らせてみました。
足首パーツに何か貼り付けて太らせるのはやめまして、短いプロペラントタンクを入れてみました。
邪魔にはならないと思います。
太らせたプロペラントタンクのプラ板部分にポリパテを削った時に出た粉と瞬間接着剤で簡易瞬着パテで、補強を兼ねて隙間埋めをしました。
アキレス腱の所に入れる3連のバーニアパーツをプラ板で囲いプラパーツで少しデコレートしてみました。センスが無いなと凹みますが、そんなに見える所では無いはずなので、これで良しとします。
組んでみました。ゴチャゴチャしました。まぁアリなんじゃないでしょうか?
MG版のスネパーツの外側に付ける3連のバーニアパーツはピンクのライン用のパーツの上で厚手の両面テープで貼りつけてあり、位置も高さもちょうどよかったので、この位置に付けることにします。ここも塗装後に貼り付けられるようにエポキシパテで型取りにします。
ピンクのパーツにガイドで2ミリのプラ角棒を貼り付けました。
ガイドの間にエポキシパテを盛り、他のパーツに軟膏を塗り、組み付けました。硬化を待ちます。
腰のスカート(?)もMG版を被せてみます。
厚手の両面テープで仮止めしてありますが、ちょうどいい感じになっているので、この感じで行きます。
厚手の両面テープの厚さが2ミリでしたので、1ミリのプラ板の切れ端を2枚重ねて前側に貼り付けます。
MG版とHGUC版のパーツの前側と上側の縁を合わせて貼り付けました。
組んでみて違和感なかったので、これで行きます。
MG版とHGUC版のパーツの隙間を0.5ミリのプラ板の切れ端を使い現物合わせで蓋をしました。0.5ミリのプラ板なら柔らかいので多少の歪みは無理矢理貼り付けてごまかせます。
はみ出しているプラ板をニッパーとカッターナイフ、鉄やすりで整形しました。
隙間と足らない部分がありましたので、瞬着粉パテを縁に盛りつけました。
パテの硬化後にもう一度整形してみました。
キズと形を見るために溶きパテを刷毛塗りして様子を見てみます。まだ深いキズがあります。乾燥後にまたパテを盛り付けます。
スネ外側の3連バーニアパーツの型取りもうまくいきました。
下側にパテがはみ出していたので、カッターナイフで切り取りました。まだパテが柔らかかったので、簡単に切れました。
今回、プラ板の貼り付けに瞬間接着剤と硬化促進剤を多用していますが、プラスチックが脆くなるイメージがあるのですがどうなんでしょうかね?
まだまだゴールは見えませんが、今日はここまで、ではでは。
MIXキュベレイ製作日記(4日目)
どーも、くまちょんです。
上げ底をしたHGUC版の膝関節に補強で軸打ちを3箇所にしました。これでそう簡単には取れません。
MG版の肩パーツの外側の凹みのモールドが甘かったので、自作の精密ドライバーノミで彫り増しておきました。見えないんだろうけどね。
MG版の前腕部分のフレームは後ハメ加工でピンとピンの間で切断されています。この状態を利用してHGUC版の肘関節を移植してみたいと思います。
大体の長さで切断。上に出ているピンも途中で切断、残した部分が位置決めにちょうどいいです。
テープで仮止めして、組んでみました。
上腕が埋もれてしまいますが、バランス的には、こんな感じでいいんじゃないでしょうか?
HGUC版の肘関節をMG版の前腕の紫色の蓋部分に瞬間接着剤で固定、隙間を埋めるようにプラ板の切れ端も瞬間接着剤で貼り付けました。
補強、固定を兼ねてタミヤのエポキシパテを盛り付けました。
HGUC版の肩パーツの内側に口の開いてる所があるので、プラ板で蓋をしました。
肩関節の差し込む軸にストッパーのピンがありますが、削り落としてみました。
左肩のストッパーのピンを落としたことで、右肩に比べて胸パーツとの間の隙間は減りました。動かしたい時は引っ張り出せば動くのでこの方がいいと思います。
肩パーツの中に入れるバーニアパーツの土台部分を切断し少し短く調整しました。
MG版の肩パーツの中にタミヤのエポキシパテを詰めて、軟膏を塗ったHGUC版の肩パーツとバーニアパーツをバランスを見ながら差し込みました。
HGUC版のスネパーツにもバーニアパーツを入れて見ることにします。サザビーから持ってきたバーニアの一番大きな物を少し短くきりました。
足首の隙間を埋めるのに、四角形のバーニアパーツを入れてみます。バーニアとしてでは無くただの充填剤として手頃なサイズだったからです。
HGUC版のスネパーツの裾の中に穴を開けてバーニアパーツを差し込んでみました。バーニアの横の丸いパーツはプロペラントの注入口のイメージです。
MG版のスネパーツの中のバーニアの間の隙間も気になるので、プラパイプとwaveのプラパーツでプロペラントタンクをイメージしたパーツを入れてみました。
四角形のバーニアパーツを足首関節のパーツに着けてみましたが、足首関節のパーツの側面が斜めに角度がついているのでしっくりきません。
足首パーツを着けてみました。あまり見えない所なんで気にしなくていいのかもしれませんが、四角形のバーニアパーツはダメかな。
もう少し考えます。
サザビーから持ってきたバーニアパーツはこれで使い切りました。彼もも喜んでくれるでしょう。
今日はここまで、ではでは。